2016年12月1日木曜日

セッション

例えば、ローリングストーンズの。。。
1970年くらいかな?
エンディングが極端にめちゃくちゃな時期があった

セッションだとよくあるよね
んで、どうやって終わるかみたいなので
僕はドラマーのセンスを見極める。
どんな音楽が好きかとか、
どんな性格か、もある程度ね
上手いドラマーでもがっかりする事
しばしば。。。

楽譜見ながらライブは絶対したくない
ってのは、
個人的にはロックンロールやるからには
当たり前だと思っているが、
そうでない人もいっぱい居る。。。みたいね
僕が、譜面を否定してるように思ってる人も居るみたいだけど、
そうじゃないよ

見ながら演奏する事になれると、曲を憶えないし
身体に入らないから嫌だ。。。
カンニングと同じ

ってこと

憶えろよ!
ってのと、見ても間違うんだったら
見ないで間違えたいよね。。。
ってことさ。。。簡単に言うと

でも、どうやら
曲憶える気がない人ってのは
いっぱい居るみたいでさ、ちょっと信じられないけど。。。

見てて間違えるとか、いや、間違えるけど、
憶えてないとか、
はっきり言ってあり得ないね。。。
そんな演奏に金は払いたくないし、払わなくても
あんまり見たくないな。。。
どんだけ上手くてもね
セッションじゃないんだよな

でもストーンズはOK!ま、譜面見てないけどさ。。。

なんでか?
セッションに見えないし、聴こえないし、
思えないからさ
演者の意識の違いだろう

ま、結論ずばっと言っちゃうと
かっこいいか、
かっこわるいか、
そこだね。。。