2013年9月25日水曜日

マルディグラ終了!

ご来場ありがとうございました。
気がつけば1時間20分も演奏していたようです。
軽いトラブルもありましたが、
いいアンプも貸してもらえて
気分よく演奏できました。
新曲のトリックには約1名完璧に引っかかりました!
やったね!
今年の目標一つ達成!

次なるDannie B. Goodは
高円寺に出没です
おなじみSHOWBOATで10/3です!
おまちしてま〜す!!

2013年9月23日月曜日

明日だよ!

9/23!
自由が丘MArdi -Gras
演ります!
長めの演奏になります。
19:30からスタートです。

明日は明日の風が吹くのです
何が起こるか?
God only knows...

おたのしみに!!!

2013年9月20日金曜日

夢は1本食いだった



白 黒 抹茶 あずき コーヒー ゆず サクラ
今は”あずき”でなくて”あがり”なんだとさ!

とにかく
めっちゃ違和感あり

と言う人は多分、おっさんかおばさん

でも懐かしい


2013年9月19日木曜日

A Little Bit of What You Fancy

4月に
QuireboysとSaxonのカップリングという
ライブがあった。

まあ、???
って感じだったんだけどね

Saxonは昔好きだった。
モーターヘッドみたいな?
疾走感。。。あったんだよね

あと、割とポップってか、
いい曲あったんだよね。
ボーカルのビフも獅子舞みたいでカッコ良かった。

アルバム、クルセイダー辺りから
ちょっと軽くなって。。。
あ〜もういいやってなっちゃってさ
次のアルバムも確か。。。
軽かったんだよね

で、その次からは聴かなくなってしまった。
もともとアメリカ志向ってか、
バイカーっぽい感じのとこあったし。
ま、当然の流れか?
アメリカで売れたんだろうかね?
多分ダメだよな。。。


ただ、
ヨーロッパでは今でも人気あってさ、
メイデンほどではないみたいだけど。

ま〜、ブリティッシュロックの括りとはいえ
Quireboysとはどうなんかね?
と思ったりした。

Youtubeに上がってた映像を見ると
アレックスハーヴェイバンドの曲を
さらっと歌ってみたり。。。

やはり、イギリスのバンドですね。。。
確か。。。
New Castleだったね。。。
あ、そういうことね?

あとさ
その、'84のクルセイダーのアルバムの中にA Little Bit Of What You Fancy
って曲がある。

QBsのファーストはA Bit of What You Fancy...

関係ないね


2013年9月18日水曜日

世の中、どうなるかわからんね

バイト先で新しい商品についている
パンダのぬいぐるみのチャーム
名前がぱんたんと言う

俺はてっきり
ぱんぱんだと思っていた。
いや、それはヤバいってことになったのか?
いや、パンタンもヤバいぞ!

すぐに思いついたのが
その昔、
ジョンサイクスも在籍したあの
NWOBHMの名バンド!

Tygers of Pan Tang

ま、そんなこと思いついたのは
あそこで俺一人だろうな。。。

多分一番有名なのはこれかな?
か、か、カッコいい!!
曲は間違いなし!サーチャーズのカバーだし、
アレンジも秀逸。。。ってかメタルアレンジのお手本ですね!
しかし、
ジョンサイクスが、江川のようにThin Lizzyに引き抜かれ、
ギタリスト交替後の
確か、Love Potion No.9も入っていたような気がする
アルバムがいい出来だったにも関わらず
失速。。。



このバンドの悲劇は、
ジョンサイクス加入で飛躍したように言われてる事

確かに彼のお陰で脚光を浴びたのは確かだけど、
後を追うように加入した
ルックスはピカイチ、ライブでの歌唱はイマイチの
ジョン デヴァリルのヴォーカルが
バンドを1枚大きくしたと思う。

う〜ん、そのアルバムは
サイクスが居る頃のワイルドなR&R
ではなく
もっと出来のいいパワーポップ的なニュアンスが
あったんだけど、

メンバーの違うシングルを無理矢理突っ込まれたのがよくなかったね

キーボードも弾く後釜のギタリストは元々New Wave系のバンド
に居たらしい。。。

それがハードロックファンに嫌われたね。
いい腕だったんだけどな。。。

ルックスもそこそこだったので、
日本公演はかなり盛り上がったみたいだけど、
元々、本国で動員があるバンドではなかったようだし。。。

ま、時代にやられたな。



パンダのぬいぐるみから
飛躍し過ぎた。。。


2013年9月14日土曜日

ストラトキャスター?

やはりギタリストはここに落ち着くんだろうか?

自分が最初にエレクトリックギターを認識したのは
グレコのピーターフランプトンモデル。。。
勿論それがピーターフランプトンのモデルだと気がついたのは
随分後になってからだけどね!
要はレスポールだったわけですね。

それがひっくり返ったのは
リッチーブラックモアを見たときだろうか?
最初にTVで見たリッチーは335を弾いていた。

Youtubeで見つけた凄まじいリッチー!まあ見て下さいよ
ちなみに初めて見たのはこれではありません。


もん凄い衝撃だった。
しかし、調べるとすぐにストラト使いだと知る。。。
かっこいい!
ラージヘッドが欲しくなった

そこからバーニー トーメ
彼は62年のスラブボードを弾いていた
まーとにかく!衝撃さー!
そしてスクワイアのストラトを買う

ロビントロワー、
そして
Rory Gallagher!

世間ではエディやL.A.メタルが流行っていて、
みんなネックの先のとんがったハムバッカーのついたヤツを
使ってたな〜

でもレスポールへの思いも忘れたわけではなかった。
でも当時、レスポールを使っていたのは。。。
ゲイリー リッチラス、
エイドリアン スミス
エイドリアン ヴァンデンバーグ
ジョン サイクス。。。
そう、THIN LIZZYだ!




スコット ゴーハム、ブライアン ロバートソン、
スノウィー ホワイト!
でも少数派だった。。。

大学に入って
友人の山本から¥6000で
アリアプロのレスポールモデルを譲ってもらう。
この辺りから
ずーっとレスポールだった。
いろんなタイプのレスポールを使ってみたけど、

やはり、カスタムが好きだった。
その頃はもう、昔のレコードを買い漁っていたので、70年代の
レスポールを使うギターヒーロー達に憧れまくっていた。
例えばピーターフランプトン、
ロニー モントローズ
ミック ロンソン
ポール コゾフ
そしてスティーブマリオットですね!

そしてそのあと、
スラッシュが登場して
世の中がひっくり返ったわけですよ。。。

平行して
ストラトは何度も
売っては買い。。。
壊しては直し。。。
余談ですが、結構頑丈なんですよ。外観は奇麗でも、ネックのジョイント部分と、
中のブロックが割れるんです。気をつけましょう
売って、買い。。。

を繰り返していたんですが、いかんせん
弾きこなせない。。。

ただ、疑問だったのは
ほとんどのギターヒーローたちは
皆、ストラトを使うようになる。

歳食って、軽いギターを使うようになる?
ま、それもあるかもだけど
それはストラトを使う理由にはならんのだよ!

有名な日本のロックグループの歌で、きっとレスポールが重すぎたんだろう。。。
なんて歌詞がありますね。

確かに
70年代のカスタムは重いのが多い!
でも鬼のように重いストラトやテリーもあるんですよね。

2008年を境に、僕もストラトがメインになりました。
僕をよく知ってる人は
特に驚かなかったんじゃないでしょうかね?

そして、最近はストラトキャスターの完成度に
驚かされるばかり!
まだまだ先は長いですが、
ギタリストがストラトに辿り着くのが解る気がします。

とか言って
またレスポールに戻るかもしれないな。。。

とかいいつつ
偶然見つけた
近年のリッチーブラックモア
いかにも中世って感じの衣装
そしてステージセット
もの凄く雰囲気があっていいのだが、
無機質で面白みのないドラムとシンセの音はちょっと勘弁!
ただ、ハードロックをやらないだけで、
リッチーの美しいトーンは
今も衰えを知らない。。。
髪の毛と共に!

ただ、これはストラトキャスターのトーンと言うよりは
リッチーのトーンだ!
素晴らしい








2013年9月10日火曜日

バッタのように。。。

引っ越しの時に
大量に要らないものを処分したんですが
その中には、
どうやら要る物も多数含まれていた模様です。

今日お宝満載のHDDを繋げようとしたら、なんと、
ケーブルがないではないか!
何本もあったので、1本ありゃいいだろうと
残りは全部捨てた。。。
うん、捨てたね。。。

でも、実はジャックの型(?)が違ってたんですね。

ということで、約束したDVDは明日には間に合いません

つか、あれか?朝一で買いにいくか?


2013年9月6日金曜日

今日も今日とて。。。

さて、
気がつけばもう9月!
しょっぱなからZher the ZOO!
ご来場ありがとうございました!


さてさて、今日は四谷OUTBREAKでした。
今回はスライドなしのギター1本体制で挑みました。

名古屋弁のレスポールJrはよくガンバてくれました。
腕回しも決まりましたが、
思いっきり爪を割ってしまいました。。。
痛い!

久しぶりに再会した友達と話して、
思い出したように
昔、彼が選曲して作ったCDRを聴いています。
Fleetwood Macが一杯入ってるんです。
狂ったように聴きます。
ロンドンのセッションでよくやったNeed your love so badや、
昔よくやったShake your moneymakerなんかがいっぱい!
Love that Burnの泣きは独特で大好きです。

今日対バンした
バンド。。。というか人
をみて、
ルーツって大事だなと思いまして。。。

それと、やっぱり俺は間違ってないなと、
再確認しました。

よかった。。。